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夜風カフェ yokaze cafe     

                      
                                         
Photo by Ayase Sayaka           

大人もすすんで思い出づくり。 @una camera livera

誰にでもギューとくる夏の思い出があるはずで。それは秋になると色褪せてしまうような刹那的なもので。
でも、ある種の音楽に心動かされるような夏の夜は、人生で無くてはならないもので。
そんな夜は必ず風が吹いている。
そう思って、「夜風」の名をつけさせていただきました。
絵日記は、出会いの話のネタのようなもので。コドモ魂イベントにするつもりはあまりなくて。
願わくば、そこから新しい出会いが生まれて、青春の1ページを飾るような仲間ができたり、
はたまたもっとストレートに恋が生まれちゃったり。
8月31日とはおあつらえむきだけど、最初はもっとはやくやる予定でした。ウナカメ内外の他のイベントとのかねあいでこうなってしまったのです。
本当のこと知りたいだけなのに、夏休みはもうおわり。でも次の日は日曜日。大人だからね。

学園祭がいちばん楽しいのは前夜まで。 

なんとなくご近所のよしみでひきうけることになったウナカメ月例イベント。独力では無理なので同じく「喫茶店学」受講生のもりこ嬢といっしょにかかわることに。打ち合わせは数回、仕事帰りの夜とか、日曜とか、ウナカメの窓際の席にてマスターM氏と。ついついダジャレ連発で脱線気味。浮かんでは消えていった思いつき多数。
瓶を使おうというアイデアはもりこ嬢が早い段階で出してくれたもの。本当は夏の思い出を瓶につめられれば何でもよかったのだが、入らないものばかり集まるとショボイので絵日記に限定することに。フライヤーの瓶の
写真は、この打ち合わせのときちょろっと撮りました。

 



 

 

ミーティングのあと、私の部屋で2人でせっせとTシャツ制作。私は8月31日の夜空を星座盤で確認し、北の空の一部を抜粋してかきました。
ほか、当日までにやったことは、風鈴にコースター、せんたくばさみ、 金魚バッグなど各種グッズの手配など。内職系はほとんどもりこ嬢に任せっぱなし。私はフライヤー制作(でも印刷はもりこ嬢のカイシャ)やweb、ポストカード郵送などの広報活動など全体的なこと。マスターM氏が関西に行ったついでに、efishなどのカフェにフライヤーを置いてきてくれるといううれしい話も。
前夜、仕事帰りの夜遅くにウナカメによったらば、秋田から大きな野菜がどっさり。嬉しくてなんとなく前夜もだらだら。

当日のお昼すぎウナカメに集合。夏休みらしい暑い日になりました。ウナカメのお庭でケースに入った瓶をお掃除。思った以上に汚い。清貧という言葉のよく似合う、町工場の娘風。見るとマスターM氏は昼間っから飲んでいる。「4時になったらしゃんとしよう。しゃんと」

 


左から…各自あつめた風鈴を軒先に。大きくて楽器のような音のするやつは、カルマからやってきたもの。/お料理の準備をするウナカメスタッフHくん。お料理の上手い男の子っていいわあ。庭に生えていたシソの葉でお味噌を包んで、ちょっとしたひと品に。/日も暮れなむとす。もともとお庭にあった(なんで?)金たらいに水を貼り、前夜秋田から届いた野菜をがしがしっと入れる。たらい、けっこう重い。


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