そーすけの2005プレーオフ応援記
 一週間前から天気予報では8日、9日共に雨で、10日は曇りという予報でした。僕は8日と9日しか行けないので雨がすごい心配だった。

 当日、長野から行くこともあって始発の新幹線に乗ってとりあえず東京に向かった(新幹線の中では熟睡だった)東京駅に着いて京葉線乗り場まで行こうと思うがとにかく遠い・・・。京葉線乗り場はこんなに遠かったかと思うぐらいとにかく遠い。球場まではバスが出ているのだが、マリサポが多い中、ひとりで乗るのも嫌だったので歩くつもりでいたが、朝早いこともあってバスも空いていたのでバスに乗ることにした。球場に着くとすぐにメンバーに会えたがとにかく風が凄い!!海が近いから風が強いことは聞いていたが想像を遥かに超えていた。中止になるのではないかと思うぐらいとにかく強風だった。

 9時に点呼をしてから開門までとにかく暇だった・・・。初めてのマリンスタジアムなので散歩でもしようと思いブラブラしていると長蛇の列が。しかもその列は全員男性である。もしかしてと思って列の先に行くとそこはトイレであった。男子トイレの列は初めて見たのでかなりビックリした!しかもその列はかなり並んでいた。他にもブラブラしていたが、内野の方は風が吹いていなかったので風が止んだかなと思い外野に戻ってみると強風だった。外野の方しか風は吹いていないみたいだった。
 みんなで話などをしているとトイレに行きたくなったが未だ列は凄かった・・・。どうしようかなと思っていると会長さんが空いているトイレを教えてくれた。

 そんなこんなでやっと開門時間になった。実はビジターの球場に行くのは初めてなので、ライオンズの選手のバッティング練習や投手陣の練習を初めて見れた。しかもインボイスSEIBUドームとは違って一番後ろの席にいても凄くグランドに近い感じがした。感動して見ていると急にライトスタンドからブーイングが起きた。最初は投手陣がライトの方で練習をしているので選手に向けてのブーイングだと思っていた。ところが違っていた!!ライオンズファンに向けてのブーイングだった。マリンスタジアムはバックスクリーンの下を通ってライトスタンドとレフトスタンドを行き来できるようになっている。そのバックスクリーン下でライトスタンドに座れなかったマリサポがレフトスタンドに入る為待っていたのだった。そしてなにやら応連さんと球場関係者が話をしている。そのうちライトスタンドからは「つめろ」や「動け」コールが起き、野次馬もどんどん出てきて一触即発の雰囲気になっていた。その騒動はスタメン発表まで続いていた。そして急にレフトスタンドのバックスクリーンよりにいた人が続々と外に出て行った。何が起きたか分からず聞いてみると、レフトスタンド入口から入ったマリサポがたくさんいたらしく、その為、ライトスタンドに座れないマリサポがレフトスタンドに入れないでもめていたらしい。そのくらいマリサポが多かったのだ・・・。なんとか外野席も落ち着き試合が始まった。観客席を見渡すとほとんどがマリサポである(レフトスタンドのバックスクリーン側4ブロックまでマリサポがいた)迫力が違った。ライオンズファンも少ない割にはすごい声が出ていたと思う。残念ながら試合は負けてしまった・・・。

 明日のシート張りをしようとしたけど何と試合終了2時間後でないとシート張りができないらしい。仕方ないのでミーティング後、会長さんと一緒に2時間経つのを待っていた。
 やっと2時間が経ち、シートを張ろうとするが強風でシートがなかなか張れず、張れても飛びそうだったのでいつも以上に丈夫に張っておいた。もう、球場から駅までのバスは無くなっていた・・・。
 ホテルはインターネットで予約したが、球場の近くが取れず、蘇我駅近くのホテルしか取れなかった。駅に行くバスも無いということで会長さんが車で蘇我駅まで送ってくれた。

 ホテルに着くなり爆睡してしまった・・・。気が付いたのは朝の7時半だったので風呂に入り朝飯を食べて、チェックアウトをして外に出たがなんと雨が降っていた。マリンスタジアムに着いても雨は止んでいなかった。その後も強くなったり弱くなったりの繰り返しだった。なんとか試合前には止み開門になったが事件はそれから起きた。昨日の試合でレフトスタンドからマリサポが入場したこともあってチェックが厳しくなっていたのに僕はわざとではないのだが、マリーンズのタオルに似ている(B’zのタオル)を首にかけて入場してしまった。球場に入る時は、警備員が僕をずっと見ていたが、席取で急いでいた為走ってスタンドに行った為、何も言われずに済んだが、無事に席も取りみんなで話をしていると、なにやらさっきとは違った警備員が、無線で話しながらこっちに向かって歩いてきた。そして「このタオルはマリーンズのタオルですか??」と聞かれマリーンズファンに間違えられてしまった・・・。もしかして無線で話しているという事は要注意人物になっていたのか!?(汗)もちろん僕はライオンズファンとだと反論したがかなり恥ずかしかった。

 試合の方は残念ながら2連敗してしまって今シーズンは終わってしまったが、ファン以上に選手の方が悔しいと思うので来年は必ずまた日本一になってくれるだろう。

■8日に起きた騒動の補足説明
事前にマリーンズ球団、球場、警備、マリーンズ応援団、ライオンズ応援団で話し合いが行なわれ、「レフトスタンド入口からマリーンズファンを入場させない」「レフトスタンドのお客さんの入りが落ち着いてからレフトスタンドの一部をマリーンズファンに開放する」という取り決めがあったにも関わらず、実際にはレフト入口からマリーンズファンが入場していた。ライトスタンドに座りきれなかったマリーンズファンにレフトスタンドを開放する為、レフト入口から入場したマリーンズファンを一度退場させるようにライオンズ応援団が要請したが、球場(警備?)側がそれはできないと主張。その後どうにかレフト入口から入場したマリーンズファンは退場することになったが一部のマリーンズファンが球場(警備?)側と揉めていた。その後レフトスタンドの一部が開放されたのはスタメン発表直前であった。

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