| 仙台遠征記 〜2005年〜 | |||||
| 「GWの宮城に行こうと思うんだが」 2週間前、BAOO氏が電話中に突如言い出した。昨年の活動が大阪ドーム遠征1試合のみのBAOO氏の誘いなら断れないと承諾。BAOO氏曰く『行き当たりばったり遠征』の決定である。その場で決まったのは「遠征に行くこと」だけ。BAOO氏の仕事の予定がわからないとのことで日帰りで行くのか、泊まりで行くのかは全く未定。<新幹線は当日乗れるのに乗る><泊まりの場合はカラオケBOXか漫画喫茶>で・・・「GW中にこんなアバウトな計画で良いのか」と不安のみが残る。 遠征数日前に週間天気予報なども参考にしながら最終の日程を決定。結局、4月30日、5月1日で1泊2日の遠征となったのである。 4月30日。午前7時に東京駅に集合。早速、新幹線の切符を買う為、時刻表と空席状況が載っている電光掲示板を確認すると・・・「7時20分発しか空席がない!」電光掲示板に載っている8時半頃までの他の新幹線はすべて×印がついていた。もちろん迷うことなく7時20分発の新幹線の切符を購入。どうやらGW期間中の臨時列車だったらしい。いきなりの際どい展開に先が思いやられた。 仙台に近づくにつれてわくわくしてきました。仙台自体が初めて訪れる土地でもあり、初めての遠征先というのもあったのでしょう。 仙台駅には2時間程度で到着。到着してすぐに翌日の新幹線の空席情報を確認して帰りの切符を購入しました。これでとりあえず一安心。 「フルキャストスタジアム宮城」までは仙台駅から徒歩20〜30分(仙台駅から仙石線に乗って宮城野原駅で下りると徒歩5分ほどらしい)ということでとりあえず歩いていくことにした。仙台駅東口からまっすぐのびる大通りをひたすら歩くとそれらしき物が見えてきた。第一印象はいかにも市民球場といった感じ。球場前でライオンズの選手が乗ったバスと遭遇。いきなりだったのでかなりびっくりした。 ゲリラ遠征のわりにはちゃっかり前売りチケットを購入していたのでまっすぐに入場ゲートへ。やはりと言うか何と言うか並んでいるのはほとんどが関東をはじめ各地からの遠征組。顔見知りと挨拶を交わして開門を待つことに。 いよいよ開門。慣れない球場スタッフのもぎりにちょっとイライラ。外野スタンドを見て・・・「何じゃこの形状は?」文章ではとても表現できません(すいません) 応援は鳴り物が無く声だけだったが想像以上に盛り上がりました。不甲斐ない試合で連敗中のライオンズだったがこの日は勝つことができた。試合後のアカペラでの2次会も良いもんです。 いい気分で帰りも徒歩で仙台駅へ。いつも応援地帯で一緒に応援している仲間と仙台駅でばったり合流。「一緒にご飯でも食べますか」「仙台といったらやっぱり牛タンでしょ!」ってな流れで牛タンを食べに行きました。今回の遠征で『牛タン満喫』をひそかに企んでいた自分だが球場では『牛タンつくね』なるものも食していた。 食事後は応援地帯の仲間とは別れてBAOO氏と仙台駅周辺をぶらぶら。事前に宿泊場所として調べておいたネットカフェはナイトコースが23時からなのでそれまでまだまだ時間がある。ぶらぶらしていてもなかなか時間が経つはずもなく、結局23時までカラオケBOXで時間を潰すことに。 宿泊に使ったネットカフェは仙台駅東口駅前にあり、個人的にはシャワールームがあるのがポイントが高かったです。さすがに遠征の疲れもありシャワーを浴びてホントに寝るだけといった感じだった。 翌朝は8時近くにネットカフェを出て朝食を食べにいくことに。朝から「牛タ〜ン」とも思ったのですが普通にモーニングセット。その後は仙台駅の中をぶらぶらして、駅弁の『牛タン弁当』を買って球場へと向かいました。 前日より若干ライオンズファンが増えた感じだが明らかに遠征組みが9割ほどといった感じだ。やはり仙台ではライオンズは馴染みが薄いのかと実感してしまった。 この日も前日同様いい天気に恵まれた。正直、今回の遠征は服装に悩んだんですが思っていた以上に仙台は暑かったです。天気がいいと久々の屋外球場も良いもんだなと思ってしまう。 不調中のライオンズだがとりあえず連勝(相手が相手だけに当たり前だが)、試合後の2次会は前日以上に盛り上がり、気分よく仙台をあとにできた。帰りの新幹線は19時過ぎの仙台発にしてしまったので仙台駅でお土産を見ながら時間をつぶす。「そろそろ帰りの新幹線で食べる駅弁でも買おう」と駅弁売り場へ行くとライオンズの選手がいるではありませんか!見慣れないスーツ姿で駅弁を買っている選手を見るのはとても不思議な感覚でした。 2連勝、牛タンも満喫できたし、最後に選手と遭遇できたりと大満足の遠征でした。 トップページへ |