| 木曾御嶽【3067m】〜六根清浄 お山は快晴!!〜(信州木曾) |
2002年8月24日(土)〜25日(日) 長野県木曾福島 天気 快晴 参加人数 6名と1匹 金曜の夜東京を発ち、深夜2時過ぎに「道の駅」に到着。テントを急いで張ると、乾杯へ。時間を忘れ、4時過ぎまでおしゃべりして仮眠。6時過ぎに起きてまわりをウロウロ物色すると、前日の暗がりでは分からなかったが、立派な碑がたっているのに気付いた。近くへ寄ると、ここが東京から京都まで続く中山道のちょうど中間地点であるこを主張していた。まわりに関西ナンバーの車と関西弁が多いことに納得した。久々の山行は信仰の山・木曾御嶽&乗鞍岳とセットで「北アルプスお気楽3000m縦走コース」を狙うものの土曜日は雨に邪魔され、また前日の酒も残っていたため早々に断念。 ![]() 日本の自動車道路最高地点を拝んで、また麓へ引き返した。翌日の日曜に自転車のロードレースがあるらしく、麓ではメカニックのひとたちがトレーラーで乗り着け、自転車の調整をしている。行く先々の路上では参加者が最後のコース確認をしており、転がるような勢いで山道を降りてくる。 来年からマイカー前面通行禁止ということもあり、混んでいた。結局土曜はドライブ&酒盛り&バーベキューの「お気楽コース」を満喫し、翌日に備えた。 ![]() ![]() 久々のキャンプの主役はホタテ&イカのシーフード黄金コンビを堪能した。脇役(影の主役?)のアルコールは琉球泡盛が登場。思いのほか好評で8時に終了予定の宴は予想通りの延長戦にもつれ込み、0時過ぎまで続くのでした。途中宴会を抜け出し、用を足しながら空を見上げると、はみ出すほどに星があふれていて、翌日の快晴を確信するのでした。 ![]() 6時前に誰かの時計のアラームが狂ったように鳴りはじめ、重い頭を抱えてテントを出た。9時過ぎに出発し、登山口へ向かう。カーブを曲がるごとに高度を上げていくにつれ、左右に石碑の数が増えてくると信仰の山域に入ったことを実感した。 登山口に着くと、行き止まりに突き当たった車が重なるように停まっている。とくにバスが多く、次々にやって来ては、白装束に杖姿の「信者」を吐き出していく。身支度もそこそこにさっそく歩き始める。同じ信仰の山でも富士山ほどの俗っぽさはなく、静かな山歩きをたのしむことができた。今回はじめて同行したハッチ(メス7歳)も順調に高度を稼いでいる。行く先々で可愛いがられるのが、うらやましい。 ![]() 時々遠くから思い出したように「六根清浄〜♪ お山は快晴〜♪」の声がきこえてくる。予定よりも少し早く頂上へ。久し振りの3,000mのピークは爽快で、回し飲みしたチューハイは格別。少し下ったところで昼食。今回の食担のテーマは「小麦粉」とのことで、必要以上に担いできたペンネを茹で、カルボナーラ&アラビア-タのソースにからめる。たっぷりのパルメザンチーズとタバスコをふりかけると、ビールもすすむ。昼寝をして時計を見るともうすぐ4時。まわりにはもう人はいない。いそいで下った。麓の神社遥拝所で観光客がみえるところまでくると、山行は終わった。ハッチの足は震えている。おそらく何が起きたのか分からないであろう。 翌日は散歩をパスしたようである。 ホームページへ |