| 景信山【727m】〜陣馬山【857m】(高尾) |
2004年4月25日(日) 神奈川県 藤野町 天気 晴れ 参加人数 10名 新年度最初の山行だったこともあり参加希望が多く、定員の10名で新緑の山歩きをたのしんだ。コースはメンバーのリクエストで景信山から陣馬山の定番ハイキングコースを辿った。8:45に集合場所の高尾駅前のバス停に向かうとすでにバス待ちの行列がつづいており、初参加者3名と合流するのにひと苦労する。しばらくして到着したバスはすぐにハイカーで満員になり、定刻前に出発した。 中央道に沿って脇道を15分ほど進むと終点の小仏停留所である。途中遣圏央道建設に反対する看板がいくつも並んでいた。身支度を整えると、団体客から逃げるようにして歩き始める。登山路はとてもよく整備されており、一時間弱で景信山頂に立った。たくさん並べられたベンチの奥に茶店があり、中をのぞくと、すでにどこかの団体が宴会をはじめていた。単独で入っているひとも多く、山頂の読書を楽しんでいるひと、つまみでビールを飲んでいるひと、それぞれの山頂を楽しんでいた。 昼食にはまだ早いのでひと休みして歩き始める。途中道端をよく見ると、野草が花を咲かせている。自然と足を止める回数が多くなる。このルートを歩くのは久し振りで、途中いくつも巻道ができており驚いた。手元の地図も新ルートの書き込みで赤いラインがいくつも増えた。そろそろ最新版の地図を買う時期かもしれない。今回は巻道を辿らず、その都度小ピークを踏んで進んだ。峠をいくつか越え、景色が開けたところが明王峠である。時計をみると、ちょうど正午であり、昼食にする。茶店でよく冷えた缶ビールを買い乾杯した。エシャレットとピーナッツのつまみ付きである。目の前に一本の山桜が伸びていて、奥に富士山がくっきりとみえる。前回花見山行が雨で中止になり、今年はあきらめていた花見だったが、思わぬ場所で、しかも富士山の背景付きで楽しんだ。 ![]() 一時間ほどのんびりした後、陣馬山へ。山頂ではすでに「氷」の旗が出ていた。写真を撮って早々に下りはじめる。麓に出ると茶畑が拡がっていた。ハイカーが多く通るのだろう、無人販売所がいくつもあり、板の上に梅や野菜が並んでいた。日帰り温泉で汗を流すと藤野から中央線に乗り込み、打ち上げの八王子へ向かった。ホームページへ |