2003年5月24日(土)
神奈川県
天気 快晴
参加人数 4名
AM7:15出発〜AM8:40一軒家避難小屋〜ステタロ沢経由〜AM9:35大滝峠上〜AM10:40畦が丸 山頂避難小屋(昼食・休憩)〜PM0:20 畦が丸山頂〜善六のタワ経由〜PM1:50権現山分岐〜PM2:35西丹沢自然教室
 5月23日小田急相模大野駅に集合して、東名自動車道大井松田IC経由で24日深夜0時30分西丹沢の大滝キャンプ場に。テントの設営に多少手間取ったが無事に設営完了し、ささやかな酒盛りに突入。大滝沢のせせらぎの音、蛙の声を聞きながら明日の登行に備えた。
翌朝キャンプ場にて朝食をとってから車を移動。その直後キャンプ場の関係者がキャンプ場に現れたのには全員が「キャンプ料金を払わなくて良かった」とささやかな喜びをかみしめた。
 キャンプ場すぐの大滝沢の沢筋に伸びる道をのんびりと歩いた。薄曇が空を覆っていたが、淡い陽射しが新緑の木々に反射して気持ちの良い登山の開始だ。沢を何度か渡り返しながら徐々に高度を上げていく。新緑の緑、沢の瀬音、ひと汗かいた体に気持ちいい。辿り着いた一軒小屋避難小屋はとてもキレイで、ひと休みするにはちょうど良い。
この静かな地域も紫の花の東国ミツバツツジや名花シロヤシオつつじの花が咲く頃は多くの登山者を迎える。山頂直前の急登に喘ぎながら避難小屋に到着。
畦が丸山頂はあと少しだがベンチもあり空腹感も限界に来ていたので、ここで昼食と大休憩を取る。 長い昼食休憩の後、畦が丸山頂に到着し、記念撮影。うっそうと茂った樹林の中の山頂は見晴らしがきかないが、なかなかの雰囲気だ。
山頂を後に稜線をひたすら下る。西沢方面に開けた稜線は河川から湧き出す水蒸気が雲を作り出すのでいつも曇りがちで景色は期待できない。膝が痛くなりそうな急斜面の下りは善六のタワまで続いた。善六のタワは植林の弊害と思われるガレの斜面で少し冷やりとした。善六のタワから権現山との分岐までは樹林の斜面と深い渓谷の中の登山道を右へ左へと行き来しながらの気の抜けない下りだった。ようやく辿り着いた権現山の分岐は明るく開けた所で一休みにちょうどいい。難所も過ぎ、一息つく。
分岐からはひたすら登山終了点の西沢を目指して下るが、堰堤が多く歩きずらい。歩くのにだいぶ飽きたころ、西丹沢自然教室の緑の屋根が見えた。橋を渡って西丹沢自然教室の横を通り過ぎると、バスが停留していたので迷わず飛び乗った。
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